2008-02-15から1日間の記事一覧

「シラー作、頌歌『歓喜に寄す』

を終末合唱にした、大管弦楽、四声の独唱、四声の合唱のために作曲され、プロイセン王フリードリヒ・ヴィルヘルム三世陛下に最も深甚な畏敬をもって、ルードヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンによって奉呈された交響曲、作品125番」…… いやはや、長い名前で…